出産予定日計算

推定出産予定日
妊娠週数
妊娠期
出産予定日まで
これはあくまで推定値です — 正確な出産予定日に生まれる赤ちゃんは全体の約5%に過ぎません。正期産は一般的に妊娠37〜42週とされています。特に早期の超音波検査で異なる推定が出ている場合は、必ず産婦人科医または助産師に確認してください。

計算方法について

上記の最終月経日を使う方法は、多くの医療従事者が最初に用いるナゲレ概算法です。最終月経開始日に1年を足し、3ヶ月引いて、7日足す — これは平均的な28日周期の場合、280日(40週)を足すのと同じ計算になります。周期が28日より長い、または短い場合は、排卵の時期がずれるため、この計算を少し調整しています。

受精日や体外受精(IVF)・胚移植日を使う方法も、同じ280日という期間を、より後の、より正確な起点から逆算しています — そのため、IVFによる出産予定日は最終月経日のみに基づく予定日よりもやや信頼性が高いとされることがあります。

体外受精(IVF)や凍結胚移植を利用していますか? 専用ツールではDay 3、Day 5、Day 6移植に対応したIVF特化のガイダンスをご覧いただけます。 IVF・凍結胚移植(FET)出産予定日計算を試す →

妊娠週数と月数の対応

妊娠は医師によって週単位で管理されますが、多くの人はいまだに月単位で考えます。「妊娠1ヶ月」はきっちり4週間ではないため、対応関係は完全に均等ではありません — 上記で使用している内訳は以下の通りです。

週数月数妊娠期
1〜41ヶ月初期
5〜82ヶ月初期
9〜133ヶ月初期
14〜174ヶ月中期
18〜225ヶ月中期
23〜276ヶ月中期
28〜317ヶ月後期
32〜358ヶ月後期
36〜409ヶ月後期

特定の週を、どちらの方向でも詳しく変換したいですか? 週数から月数への変換ツールを開く →

知っておきたい注意点

周期日数の入力欄は20〜45日の範囲でしか受け付けていませんが、実際にはこの範囲を外れる方も少なくありません。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や甲状腺機能の変化、授乳中、あるいはピルをやめた直後などは周期が短くなったり長くなったりしやすい時期です。心当たりがある場合、最終月経日からの計算は誤差が大きくなりやすいため、受精日がある程度わかっているなら「受精日」を選んで計算し直すことをおすすめします。

また、周期が整っている方でも、排卵は毎回まったく同じタイミングで起こるわけではありません。ストレスや体調不良、旅行、授乳などの影響で数日前後することは珍しくなく、最終月経日から機械的に導き出した予定日は、あくまで最初の目安と考えてください。

実際の産婦人科では、受精日に関する明確な手がかり(基礎体温の記録、タイミング法の実施日、人工授精・体外受精の実施日など)があればそれを最優先し、次に月経周期が整順で最終月経日がはっきりしている場合はその日付を、周期が不明・不順で手がかりもない場合は超音波検査による胎児の大きさの計測を優先して予定日を決定するという考え方が広く用いられています。妊娠初期(目安として8〜13週ごろ)の超音波計測は特に精度が高いとされ、この時期の検査でここでの計算と異なる予定日が出た場合は、通常、超音波の結果が優先されます。

情報源

この計算ツールは、日本の産婦人科で広く使われているナゲレ概算法と、妊娠週数の標準的な数え方に基づいています。より詳しい情報は公益社団法人 日本産科婦人科学会、分娩予定日の決定方法については公益社団法人 日本産婦人科医会の解説をご参照ください。