マイ妊娠ジャーニー
体重増加範囲を見るには妊娠前の体重・身長を追加してください
計算のしくみ
このページは、当サイトの複数の計算機を1つの日付入力でまとめて呼び出しているものです。出産予定日を入力した場合はそこから280日を引いて最終月経開始日を、最終月経開始日を入力した場合はそこに280日を足して出産予定日を、それぞれ逆算します。今日までの経過日数を280日から差し引いて残り日数を求め、経過日数を7で割った週数をもとに、妊娠ホイールのマーカー位置や「第◯週」「第◯ヶ月」の表示を切り替えています。
体重増加範囲は、妊娠前(または現在)の体重・身長からBMI(体重kg÷身長m÷身長m)を算出し、そのBMI値を4つの区分(低体重・標準体重・体重超過・肥満)に分類したうえで、区分ごとに定められた妊娠期間全体の推奨体重増加量を表示する形になっています。この数値は、アメリカ医学研究所(IOM)が示している基準を参考にしたもので、単胎か双子かによっても目安が変わります(低体重区分については、双子妊娠向けの明確な数値が定められていないため非表示にしています)。
日本の目安との違い
日本産科婦人科学会が2021年に公表した目安では、妊娠前BMIが18.5未満の「低体重」で+12~15kg、18.5以上25未満の「普通体重」で+10~13kg、25以上30未満の「肥満1度」で+7~10kg、30以上の「肥満2度以上」は個別対応としつつ+5kg程度を一つの目安としています。この計算機が使っている国際基準(IOM)の数値をkgに換算すると、低体重できわめて近い値になる一方、体重区分の境目の考え方(特に30以上をひとまとめにするか、25~30と30以上で分けるか)には違いがあります。どちらの基準も「集団としての目安」である点は同じなので、実際の目標体重増加量は、つわりの程度や多胎妊娠かどうかなども踏まえて、必ず妊婦健診で担当医と相談しながら決めてください。
参考情報
妊娠中の体重増加の目安については日本産科婦人科学会が2021年に公表した指針、母子健康手帳における記録方法については厚生労働省のページを参考にしています。妊娠期間の国際的な目安については世界保健機関(WHO)の資料もご覧ください。